大谷翔平がスタメンを外れた理由は?2試合連続欠場の原因と次の試合を解説
ドジャースの大谷翔平選手が、2026年9月3日(日本時間4日)のカージナルス戦、そして9月4日(同5日)のナショナルズ戦と、2試合連続でスタメンを外れました。
「なぜスタメンを外れたの?」「ケガは大丈夫なの?」「次の試合には出場するの?」——そんな疑問を持った方も多いはずです。
この記事では、2026年9月5日時点で分かっている最新情報をもとに、大谷選手がスタメンを外れた理由、次の試合への出場見通し、そして現在の打撃・投手成績まで、まとめて解説します。
大谷翔平がスタメンを外れた理由は?
右上腕二頭筋や首の状態を考慮
今回のスタメン外の背景には、複数箇所にわたるコンディション不良があります。左膝の状態に加え、右上腕二頭筋と首にも違和感を抱えていることが判明しており、デーブ・ロバーツ監督はこの状態を踏まえて大谷選手に休養を伝えたと報じられています。
チームとしては、ポストシーズンも見据えたうえで、無理をさせず状態を日々見極めながら起用を判断していく方針とみられます。
左膝の状態も影響している?
左膝については、7月にも炎症で欠場・登板回避が続いた経緯があります。7月30日のマリナーズ戦を左膝痛で欠場して以来、9月3日のカージナルス戦までは31試合連続でスタメンに名を連ねていました。
左膝の状態は打者としてのパフォーマンスだけでなく、投手として復帰する時期にも関わる重要なポイントになっています。
2試合連続でスタメンを外れたのはなぜ?
9月3日(日本時間4日)、大谷選手は本拠地でのカージナルス戦でスタメンを外れ、代打での出場もありませんでした。前日2日の試合では4打数無安打、自己最多タイの4三振を喫し、試合終盤には右腕を振って顔をしかめる場面も見られたと報じられています。
続く9月4日(同5日)のナショナルズ戦でもスタメンを外れ、2日連続の完全休養となりました。今季、投手専念による休養日を挟んで2試合連続で野手として出場しなかった日はあったものの、完全に先発を外れたのは今季初めてです。
現時点では、打撃不振による懲罰的なスタメン落ちというより、右上腕二頭筋や首、左膝などのコンディションを考慮した休養・調整と見るのが自然です。
大谷翔平は次の試合に出場する?
次の試合の出場は現時点で確定していない
次の試合に大谷選手が出場するかどうかは、この記事の時点ではまだ確定していません。スタメン発表前に断定することはできないため、最新の球団発表を確認する必要があります。
ロバーツ監督が「day to day」と説明
ロバーツ監督からは、大谷選手の状態について日々の様子を見ながら判断していく、いわゆる「day to day」の方針が伝えられています。長期離脱が正式に決まったわけではなく、あくまで数日単位でのコンディション確認が続いている段階です。
負傷者リスト(IL)入りの可能性は?
現時点の報道を整理すると、負傷者リスト(IL)入りの可能性は低いとされています。IL入りとなれば最低10日間の出場停止が必要になりますが、今回はそこまでの重症ではなく、通常の休養・調整の範囲内という見方が優勢です。ただし今後の状態次第で判断が変わる可能性もあるため、続報の確認が欠かせません。
大谷翔平の現在の成績は?
2026年の打撃成績
※以下は執筆時点までに報じられた数値です。公開前にMLB公式サイトで最新の数字に更新してください。
項目 成績
打率 .287前後
本塁打 20本台後半〜40本台(時期により報道差あり)
打点 60〜85前後
OPS .900台後半
盗塁 6〜17程度
8月末時点の報道では、134試合出場で打率.276、OPS.986という好成績も伝えられており、7月の不振(月間打率.204)から8月にかけて大きく持ち直していたことが分かります。
大谷翔平の直近の打撃成績
一方で、直近は再び苦戦が伝えられています。9月3日の試合までの12試合・60打席では本塁打なし、打率.130という厳しい内容でした。9月2日のカージナルス戦では4打数無安打、自己最多タイとなる4三振を喫しています。
シーズン全体で見れば依然としてリーグ屈指の成績を残していますが、直近の数試合に限れば明らかに調子を落としていたことが、今回の休養につながった一因ともみられます。
2026年の投手成績
投手としては、7月3日(日本時間4日)のパドレス戦を最後に登板がない状態が続いています。ここまで14試合に先発し、8勝2敗、防御率1.79、WHIP0.95という圧巻の内容を残していました。
最後に登板したのはいつ?
投手としての最終登板は7月3日(同4日)のパドレス戦です。左膝の炎症や右腕の張りが重なったことで、7月10日に予定されていた登板を回避し、そのままオールスターゲーム(7月14日開催)も辞退しました。
投手としての復帰時期は?
7月28日の取材では、投手復帰について「9月末、ポストシーズンに間に合えば」という趣旨の見通しが本人から語られています。8月に入ってからも打者としての出場が中心となっており、この記事の時点で次回登板の具体的な日程は決まっていません。
二刀流復帰の可能性は?
打者としては8月にかけて状態を戻しつつある一方、投手としての本格復帰はシーズン終盤からポストシーズンを見据えた慎重なプランで進められています。今回の連続スタメン外も、この投打二刀流としての起用計画の中での「一時的な立ち止まり」と捉えるのが妥当です。
大谷翔平のスタメン外は打撃不振が原因?
直近の打撃成績は苦戦
前述の通り、直近12試合は打率.130、本塁打0本と数字だけ見れば明らかな不振です。9月2日の試合では今季ワーストタイの4三振を喫するなど、調子の波が表面化していました。
打撃不振とスタメン外に関係はある?
ここは重要なポイントです。「打撃不振がスタメンを外れた直接的な理由」と断定することはできません。
報じられている監督コメントや球団の対応を踏まえると、打撃面の不振自体は事実として確認できるものの、スタメンを外れた主な理由としては、右上腕二頭筋・首・左膝といったコンディション面が前面に挙げられています。打撃不振とコンディション不良は同時に進行している可能性が高く、どちらか一方だけを「唯一の原因」とするのは早計と言えるでしょう。
ドジャースの現在の順位は?
ナ・リーグ西地区の順位
ドジャースは今シーズン、ナ・リーグ西地区で大きくリードを保って首位を独走してきました。8月中旬の時点では2位パドレスに7ゲーム差をつけていたと報じられています。
大谷翔平の復帰はドジャースにどう影響する?
レギュラーシーズン終盤に差し掛かる中、ドジャースにとっては地区優勝の確定やポストシーズンに向けたコンディション管理が最優先事項になっています。打者・投手の両面でチームの中心を担う大谷選手がどのタイミングで完全復帰するかは、チームの戦い方そのものに直結する重要な要素です。
大谷翔平はいつスタメンに復帰する?
次の試合のスタメン発表に注目
大谷選手がスタメンに復帰するかどうかは、次の試合前に発表される先発メンバーで確認できます。試合開始の数時間前に球団から発表されるのが通例です。
右腕・首・左膝の状態がポイント
復帰のタイミングを左右するのは、右上腕二頭筋・首・左膝という複数箇所のコンディションです。球団・監督からのコメントが日々更新される可能性があるため、最新情報のチェックが欠かせません。
投手としての復帰時期にも注目
打者としての復帰と並行して、投手としての復帰時期にも注目が集まります。本人からは「9月末、ポストシーズンに間に合えば」という見通しが語られており、次回登板の予定が発表されるタイミングも重要な観測ポイントになります。
まとめ|大谷翔平がスタメンを外れた理由はコンディション面
最後に、この記事のポイントを整理します。
大谷翔平選手は9月3日・4日と2試合連続でスタメンを外れた
- 右上腕二頭筋や首、左膝などのコンディションが注目されている
- ロバーツ監督は状態を「day to day」で判断していく方針
- 現時点で長期離脱が決定したわけではない
- 次の試合に出場するかはスタメン発表まで確定しない
- 打者としては直近こそ苦戦しているが、シーズン全体では好成績を残している
- 投手としては7月3日を最後に登板がなく、9月末の復帰を目指している
- ドジャースはナ・リーグ西地区で大きくリードを保っている
- 次回登板の予定にも今後注目が集まる
大谷翔平選手が次の試合でスタメンに復帰するのか、そして投手として再びマウンドに立つのはいつになるのか。今後の球団発表とスタメン発表に注目が集まりそうです。
