ですよ。はサッカー選手だった実力がやばい!ボリビア留学での経緯のまとめ
ですよ。さんは「あ~い、とぅいまてぇ~ん」で2007年の『エンタの神様』でブレイクしましたね。
ですよ。さんは芸人になる前、ボリビアで4年間サッカー選手としてプレーしていました。
ですよ。さんの異色の経歴について調査しました。
ですよ。はサッカー選手だった実力がやばい!
ですよ。がサッカーをはじめたのは、高校1年生です。
ですよ。はそれまでリーダー格の友人から言われるがまま従い自分の意思がなかったそうですが、本当は小学生の頃からサッカーをやりたかったが、小学6年生までは野球、中学校ではバスケットボール部に所属し我慢してきたそうです。
ですよ。はサッカー初心者だったので、その遅れを取り戻すべく、毎日、帰宅後は近所のグラウンドで2~3時間自主練習を重ね、その帰りには親からジュース代としてもらっていた100円を神社の賽銭箱に入れ「上手くなれますように」とお祈りし続けたと語る。
その神頼みがきいたのか、1年後には主力選手の不祥事で繰り上げスタメンに抜擢されました。初出場の試合では負けてしまったが、監督からこの中で唯一成長したのはですよ。だけだと褒められ「信じて努力すれば報われる」ことを学んだと明かしました。
ですよ。ボリビア留学での経緯のまとめ
ですよ。の行動力で切り開いた波瀾万丈すぎるサッカー人生について調査しました。
ボリビア留学決意
ですよ。が高校の3年間サッカー漬けの日々を送った末に、好きなことをずっとやっていく人生が一番幸せだと思い、南米へのサッカー留学を決意しました。
強豪クラブ“レアル・サンタクルス入団
ですよ。さんは現金5万円と地球の歩き方を持って何のあてもない中ボリビアへ出発。
ですよ。さんは、失敗は一切考えず「成功するためにはどうしようしか考えてない」と振り返ります。
ですよ。さんが行ったのは、乗り換えのサンパウロ空港で、ボリビア行きの飛行機に乗る人全員に話しかけたということはすごいですね。そこで、韓国人男性が現地に住む知人の日系人・トノシロさんを紹介してくれて、そこからわずか2日で地元の現地の強豪クラブ「レアルサンタクルス」に入団することになりました。
ですよ。さんの実力が伴っていないのにも関わらず、「君の留学スピリッツはすごい!」と、飛び級で試合組に昇格。ボリビアでの生活はトントン拍子で始まりました。
大塚製薬サッカー部(徳島ヴォルティス)テスト生で活躍
ですよ。さんは、レアル・サンタ・クルスのユースは年齢制限から退団となりました。別の下部組織で選手として活動するも最終的に退団しました。
ですよ。さんは帰国後、Jリーグ全チームに対し手紙を出しており、唯一反応があったのが大塚製薬サッカー部(現徳島ヴォルティス)のテスト生として練習に参加し、選手として活躍されていました。
まとめ
ですよ。さんのサッカー人生において、ネット上では多くの反響の声が寄せられています。
- 「ですよ。ただものではなかった」
- 「ですよ。がどうかしてるくらい面白くてビックリした、ロバート秋山さんすら戸惑っていた」
- 「ですよ。さんのサッカー人生が凄すぎるわ! 高校からサッカー初めてボリビアで4年やって、大塚製薬(現徳島ヴォルティス)のテスト生は半端ない!」
- 「ですよ。さんのトーク面白いし心に沁みる」
- 「素敵なエピソード満載じゃないか、ですよ。のボリビア生活」
- 「ですよ。が激レアさんの過去最高な気がして! 」
- 「なんでこんなに面白いエピソード話して来なかったのか……」
- 「すげーなー、ですよ。さん。 ちょっと泣いたよ」
引用:TVer